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WILLCOM D4

Windows Vistaを搭載したUltra Mobile、WILLCOM D4

先週あたりからモックが置かれ始め、7/11(金)に発売されたので
何回か触ってみました。
世間はiPhone、iPhoneですが
ソフトバンクから出ている時点で興味無しです。
iPhoneだけのためにわざわざ契約する気はありませんし、
そもそも維持費が結構高い。
使い倒す気でもなければ保有する理由はありません。
さて、D4の第一の感触としては思っていたより大きいですかね。
その分、画面も大きいのですけど、手の小さな人はキーボードの中央あたりは届かないかも。
ホットモックはまだ触っていないので、実際の動きがどうなるかは未知数ですが
さくさく動くのでしょうかね?


もし、もっさりしているようならUMPCがほしい人はEee-PCやLOOX-U、NECウルトラLiteに、
スマートフォンがほしい人は同じWILLCOM&SHARPの兄弟機WILLCOM03や発売されたばかりのiPhone、
EM-ONEαやE-MONSTERもまだまだ強敵でしょう。
あと、音楽や映像再生で言えばPSPも競合機のような気もしますねぇ・・・
ただ、やっぱりOSがVISTAなので競合機はUMPCですかね。
VISTAが入っているので、大体のWINDOWSアプリケーションは利用可能ですし
セキュリティソフトも一般のPC用が使えるのはいいですね。
ノートンもマカフィーもトレンドマイクロも今は1ライセンスで3台までOKですし。
UMPCと考えると、約10万という値段もそう高いものでもないのですよね。
(安くもないですけど)
しかも、今は大容量バッテリーがついてくるので、その値段分の割引きがあるようなもの。
ある程度ヘビーに使う予定があるならば大容量バッテリーは必須アイテムなので
このプレゼントは販促としてはかなり効果が見込めるのではないでしょうか。
大容量バッテリーなんか要らない、使わないひとも
オークションで売れば1万くらいにはなるでしょうし。
(結構高いのですよね。バッテリー)
既に入手した方にWeb上でのレビューによれば、バッテリー消耗はかなり激しい様子。
通常型では実質1時間ぐらいしか持たないとか・・・
やっぱ、大容量バッテリーは必須ですね。
クレードルをつけるのとどっちが販促効果あるのでしょうか?
個人的にはバッテリーのほうが効果ありそうに思います。
クレードルはなくてもいいけど、バッテリーは必須でしょうから。
大容量バッテリーがついてくるおかげで
実質8~9万位の本体価格ですが、D4には
単体で4~5万円程度はするPowerPoint付きの「Office Standard 2007」が
プレインストールされています。
つまり、価格の半分くらいはOfficeソフトの値段なんですよね。
本体部分、4~5万円?
あら、906シリーズより本体価格安いのでしょうか。
考えれば、VistaのOSの値段も含まれているはずなので・・・
SHARPは元を取れているのでしょうか。


(1)W-OAM対応W-SIM(PHS)を利用したデータ通信
(2)内蔵のワイヤレスLAN(IEEE802.11b/g準拠)によるデータ通信

は本体付属の機能ですからね。
LAN端子を使用する固定回線でのデータ通信はクレードルの機能だけど。
(なんか、本当にPHSつきPCだな)
では、UMPCに比べてなにかメリットはあるのだろうか?
Ultra Mobileと銘打つだけ合って携帯性には優れています。

UMPCは携帯性に優れていても、使用時は持ったままというのはあまり想定されていません。
LOOX Uとかはできなくはないけど、D4に比べたら
扱いにくでしょうかね。特に立ったままだと。
通信モジュールが内蔵されているので、通信カードを用意する必要もないですし
既にWILLCOMと契約しているのだから別途契約しなくても通信ができます。
カメラも198万画素とはいえ内蔵ですから、旅先でのブログ更新などにはUMPCよりは向いています。
それなら、スマートフォンでもいいようなことですが、スマートフォンでは使用できないPCソフトが使えるので
より幅広い表現が可能になるでしょう。
グラフィックソフトも使えるのだから、画像の加工もできるわけだし。
アクティブでかつクリエイティブなブロガー向けなマシンといえそうですね。

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